

GUIDE
家づくりへのこだわり
京都、福知山・綾部で建てる注文住宅
SPECIFICATION
性能について

ずっと健康で快適に暮らせる断熱性能
建物全体の断熱性能を高めることで、外気に影響されづらく、部屋ごとの温度差が少なくなります。
ファーストホームでは断熱材に業界最高クラスの硬質ウレタンパネル断熱材や高断熱サッシを採用しており、温度ムラの少ない温熱環境を実現できます。
ファーストホームのUA値:0.48
※綾部市の基準は0.87
※綾部市の基準は0.87
UA値(外皮平均熱貫流率)とは
住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、性能が高いことを示します。

熱を逃さない心地の良い室内環境
住まいには見えない隙間が存在しています。
隙間が多いと冷暖房で温めた空気が漏れてしまい快適な室内環境を保つことができません。
心地のよい暮らしのためには気密性能が重要なポイントになります。
気密性能はC値(相当隙間面積)として数値化されており、ファーストホームの家ではC値を0.5を社内基準としています。

計画的な換気により健やかな空気を保つ
カビやダニの発生は空気のよどみも原因のひとつに。
気密性の高い家は外部からの空気の侵入が少なく計画的に換気が行えます。
気密性を高め隙間を少なくすることで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。PM2.5や花粉などの侵入を大幅にブロックします。
また、計画換気システムの採用により、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れ、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁殖を抑えることが期待できます。

災害に強い耐震性能で家族を守る
住宅の耐震性能は耐震等級として示されており建築基準法では、
極めて稀に発生する地震でも倒壊しない程度耐震性を等級1としています。
私たちはただ倒壊しないだけではなく、大きな地震のあとも
住み続けることのできる等級3(等級1の1.5倍)を標準としています。
極めて稀に発生する地震でも倒壊しない程度耐震性を等級1としています。
私たちはただ倒壊しないだけではなく、大きな地震のあとも
住み続けることのできる等級3(等級1の1.5倍)を標準としています。



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